「包む-日本の伝統パッケージ展」に行ってきました。
目黒美術館に「包む-日本の伝統パッケージ展」を観に行ってきました。

日本のデザイン黎明期に、国内の伝統的なパッケージの収集と研究を続けたデザイナー、岡秀行。木や竹、藁といった自然の素材が生かされたパッケージに日本人ならではの“美意識”と“心”を見出し、「伝統パッケージ」と呼んだ岡は、写真集『包』などの書籍や展覧会を通じて、伝統的な技術や美に光をあてたのだった。
本展では、日本人の自然観と美意識、微妙な手わざによる造形美が宿る日本の伝統パッケージを、岡の視点を交えつつ紹介。「卵つと」や「釣瓶鮓」、「岡山獅子」など約400点を、岡の収集コンセプトに基づき、主に素材別で展示する。
https://www.fashion-press.net/news/73190
日本の「包む」行為に焦点をあて、藁、土、木、竹などの素材ごとに、各地のパッケージを展示しています。

展示の所々に書かれている岡秀行の言葉が身にしみます。
包むことについて考えるのは、人間の生活のすべてについて考えることにほかならない
岡秀行


展示にあった映像がYouTubeに上がっていました。
日本人は結ぶという事に長けていると聞いたことがありますが、それ以上に包むという行為にも向き合ってきたんだと思います。
本も良かったので、ぜひご覧ください。

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